CSR(Corporate Social Responsibility)とは、企業が社会的存在として果たすべき責任すなわち企業の社会的責任のことです。
企業が適切にCSRを果たすことは、信頼向上や人材採用・定着への好影響、法令違反のリスクを低減するなどの観点から非常に重要です。
弊社では、CSRとして下記の内容で取り組んでまいります。
SDG’sへの取り組み
サステナビリティー基本方針
国連サミットで合意された「持続可能な開発目標(通称SDGs)」には、2030年に向けて世界をよりよくするための17の目標がか掲げられています。オーディーシーは、人と人とのつながりを大切にし、オーディーシーから飛び立つ、ひとりひとりが持つ最高の技術と人格が一つにまとまることで、“最高のサービスの提供”を実現し、社会・福祉に貢献することを経営理念とし、私たちが目指す先は、SDGsの目標と同じであると考えております。オーディーシーが、取り組むべき重要な課題とそれらを解決するための取り組みを明確にし、9つのSDGs目標を決定しました。
- 性別や国籍など個人の属性に関係なく、社会的に弱い立場にある人を含むすべての人の人権を尊重する。
- 従業員がいきいきと仕事に取り組める働きがいのある職場づくりと心身ともに安全・健康に働ける環境整備を推進します。
- 従業員が能力を最大限に発揮できる人事制度や教育研修を整備することで、創造と挑戦を人選する人づくりに取り組みます。
- 企業活動を行う地域において、事業活動や文化事業などの社会貢献活動を通じて、地域社会の活性化や豊かな生活環境づくりに積極的な役割を果たします。
オーディーシーのSDGsの目標
国連サミットで合意された「持続可能な開発目標(通称SDGs)」には、2030年に向けて世界をよりよくするための17の目標がか掲げられています。オーディーシーは、人と人とのつながりを大切にし、オーディーシーから飛び立つ、ひとりひとりが持つ最高の技術と人格が一つにまとまることで、“最高のサービスの提供”を実現し、社会・福祉に貢献することを経営理念とし、私たちが目指す先は、SDGsの目標と同じであると考えております。オーディーシーが、取り組むべき重要な課題とそれらを解決するための取り組みを明確にし、9つのSDGs目標を決定しました。
- 女性活躍推進へ取り組みます。(女性積極的採用及び管理職登用)
- 高齢者雇用、障がい者LGBTなど幅広い雇用を推進します。
- 派遣社員に向けて、質の高い研修サービスを実施していきます。
- 派遣事業によって雇用を増やし貧困をなくすことを目指しております。
- 名刺などバガスペーパー(サトウキビ搾汁後の搾りかす)を使用し、木材の使用量を減らすことへの取り組みを推進しております。
- 小学校のお子様を対象としたプログラミング教育(HALLO)を実施し、課題解決力や自由な創造力を身に付け、自分で考え、自分で決め、自分で行動する「自分力」を育むことを目指しております。
- 「これからのグローバル社会、世界に羽ばたく表現力豊かな子を育てる!」そんな思いから英語保育事業を行っております。英語生活体験空間をメインに子供が楽しく英語を学ぶ場を提供いたします。
- 小学生の4人に1人が肩凝りという子供を取り巻く生活環境が変化する中で、子供の健やかな成長を育み、将来の生活習慣病予防、介護予防のためにマッサージを通して健康寿命の延伸の一端を担ってまいります。
- いつまでも元気に仕事や生活ができ、健康寿命を長く継続できるように、マッサージを通じて、未病を促進してまいります。
- 少ない消費電力で植物の光合成に十分な光量を得ることができ、植物を効率よく生育させる事ができる植物栽培用照明装置を提供しています。
健康経営
健康優良企業・健康経営優良法人認定
◇健康保険組合連合会神奈川連合会 健康優良企業(首都圏デジタル産業健康保険組合)認定
◇経済産業省 健康経営優良法人認定
今後とも健康企業宣言を行い、従業員の健康づくりの取り組みを積極的に行ってまいります。
健康保険組合連合会神奈川連合会 健康優良企業認定証(2024年8月2日)
経済産業省 健康経営優良法人2024認定証(2024年3月11日)
神奈川県グリーンボンドへの投資
地域への社会貢献
地域への取り組みとして神奈川県グリーンボンドへの投資を致しました。
詳細は、神奈川県グリーンボンドへの投資をご確認ください。
人権
人権の尊重
- 性別や国籍など個人の属性に関係なく、社会的に弱い立場にある人を含むすべての人の人権を尊重する。
- 従業員がいきいきと仕事に取り組める働きがいのある職場づくりと心身ともに安全・健康に働ける環境整備を推進します。
反社会的勢力に対する基本方針
株式会社オーディーシー(以下「ODC」という。)は、市民社会の秩序や安全に脅威を与える暴力団を始めとする反社会的勢力に対する基本方針を以下の通り定めます。
基本方針
- ODCは、反社会的勢力からの不当要求に対しては、組織全体として対応します。
また、不当要求に対応する従業員等及び役員の安全を確保します。 - ODCは、反社会的勢力による被害を防止するために、警察、暴力通報運動推進センター及び弁護士等の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。
- ODCは、反社会的勢力との取引または疑いがあると判明した場合は、直ちに契約等の解除または解除するための必要な措置を講じます。
- ODCは、反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対応を行います。
- ODCは、反社会的勢力との裏取引や資金提供は絶対に行いません。